SREワークショップ参加学生 特設ページ
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1. はじめに
スリーシェイクのエンジニアワークショップは刺激的!
スリーシェイク代表の吉田です。 弊社のワークショップでは、SREやその周辺技術を座学や実践を介して、実際に手にとり、触れていくことで、SREの楽しさ、奥深さを体験していただくプログラムです。 現役エンジニアがフォローしながら進めていきます。是非、気になった方は気軽に応募してください!
2. What is スリーシェイク!?
まずはこちらから
こちらも是非御覧ください!
3. What is Sreake !?
スリーシェイクの主力事業であるSreake(SRE×3-shake =Sreake)は以下のミッションビジョンバリューを掲げて活動しています。
Sreake(スリーク)事業のミッション/ビジョン/バリュー
- Mission
インフラをエンジニアリングによってシンプルにしてイノベーションが起こりやすい世界を作る
- Vision
エンジニアリングによりあらゆる労苦(トイル)を解消し続ける
- Value
・高速化/複雑化するシステムにおいて、信頼性の高いインフラを利用できるようにする ・お客様がイノベーションを起こせるように、ソフトウェア開発に向けた最高の組織づくりに貢献する
Sreakeの価値提供
1. クラウドネイティブ×マルチクラウドな高いエンジニアリング力
エンジニアが90%を占め、SREを中心とした最新メソッド、技術をいち早くサービスに投入可能な実績やノウハウを数多く保有しています。社内ではR&Dチームが、日々生まれてくる最新技術の検証やスリーシェイクサービスへの投入検証などを行い、ノウハウを蓄積しています。また、SRE領域の実績が認められ、Google Cloudからはインフラストラクチャサービスのスペシャライゼーション認定を受けております
2. インフラ領域のコンサルティングからSREの導入/実践、運用改善や内製化支援まで一気通貫支援
特定技術や製品の提供ではなく、また上流の技術戦略/エンジニアリング組織戦略策定から運用改善・内省化支援まで分断することなく、ワンチームで伴走支援していく点が特徴です。外部でありながら、まるで内製プロパーメンバーと同じ視座、オーナーシップを持って、プロダクトをソフトウェア技術で良くしていくところが、お客様から最も評価されているところです。
3. 技術コミュニティへの貢献
私達Sreakeはビジネスとして技術を提供するだけではなく、世の中全てのエンジニアリング体験(DevEX)向上に向けて、社内で蓄積されたナレッジやノウハウを、社外勉強会やカンファレンス、ブログなどで発信し、コミュニティ貢献を事業の一部として行っています。私達のミッションは、私達が持つナレッジやノウハウを独り占めすることではありません。常に世の中のトイルを解消する最前線に立つためにも、コミュニティに貢献し、世の中全体の技術ナレッジが蓄積され、多くの企業がSREを実践していくことが、私達の事業のゴールです
Sreake導入事例
スタートアップからエンタープライズまで幅広く実績があります。
Sreakeの組織図
開発環境について
🔸技術スタック
🔸開発環境
・ ChatGPT(API)の希望者への配布 ・ AWSの技術検証環境の付与 ・ Google Cloudの技術検証環境の付与
社内カルチャーについて
◾note
◾Wantedly
https://www.instagram.com/3shake.saiyo/
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4. ワークショップでは何をやるの?
SREやその周辺技術に対する座学・実技を行うプログラムです!
2日間の日程で座談会・ワークショップをプログラムとなっています(オンライン・オフライン選択可能)。 ワークショップの中でSREや周辺技術を学んだ上で、当社SREエンジニアがメンターとしてサポートする中、学習した技術を実際に触って頂き、理解を深めて頂きます。 インフラ、SREに興味があるという方は是非ご応募ください!
過去のSREインターンで発表された記事もご覧ください!
5. 応募詳細と応募フローについて
SREの技術について学びたいワークショップ参加学生を募集!
- インターンシップ前アンケートへの記入
- 座談会・ワークショップ実施(2日程)
- DAY1:Docker・kubernetesワークショップ
- DAY2:クラウドネイティブワークショップ
- 実施内容振り返り ※両日程共にオンライン・オフラインを選択可能です。DAY1終了後にSREエンジニア交えた懇親会を予定していますので、よろしければ会社にお越しください。
- インフラ / SREに興味をお持ちの方
- 技術について学ぶ意欲のある方
- AWS / GCP などのクラウド構築を経験してみたい方
- Kubernetesなどコンテナ技術を経験してみたい方