Securify エンジニア系職種 特設ページ
募集職種と採用フローについて
- カジュアル面談(代表面談)
- 応募
- HR面談
- エンジニア面談
- 事業部長面談(最終面談)
- オファー面談
Securifyとは?
プロダクトサイト
Securifyが目指す未来
なぜSecurifyを作ったのか?
元々、スリーシェイクは脆弱性診断やプラットフォーム診断をサービスとして提供していました。その際に見えてきた課題として
- セキュリティ領域のエンジニアが圧倒的に少ない
- セキュリティ製品は高い、専門家じゃないと使えない
- セキュリティ製品は領域毎に細分化されていて煩雑
この状況に対して、クラウド技術に長けたスリーシェイクとしてプロダクトで解決できないか?という点でSecurify(セキュリファイ)は生まれました。
Securifyは従来のセキュリティ製品とは一線を画して
- 手頃な価格
- 圧倒的使いやすさ
- ワンソリューション
この3つをテーマに掲げて、インフラ・アプリケーション・情報システムと企業が持つ情報漏洩リスクを網羅的にチェックするプラットフォームにしていこうとしています
事業部長のnote
Securifyが実現する未来
Securifyの実績
2022年にリリースしてから2年、導入社数も現在100社を超えて順調に成長を遂げています。
今後はPMF ⇒ Go to Marketのフェーズに向けて活動中です。
ITreview Grid Award 2024 Springの脆弱性診断ツール/サービス総合部門にて最高位の 「Leader」 を受賞
Securifyの開発組織
Securifyの開発組織は約20名のメンバーで構成されています
扱っている技術
チーム構成
- Next.js + バックエンドGo + CroudRunJobsをメインとしたサーバーレス構成
- SREを得意とするスリーシェイク(技術支援サービスSreakeチーム)がアーキテクトからハイレベルな運用までをフルサポート
Securifyの技術的挑戦
グロース(UIUX + API基盤)チーム
- フロントエンド:Next.js、Remixなどの最新フレームワークで、圧倒的な速度で開発
- バックエンド:NestJS、GraphQL Yogaなどの高機能フレームワークで、柔軟かつ拡張性の高いシステムを構築。また必要に応じてExpressをベースとした軽量なマイクロサービスで、きめ細やかなアーキテクチャを実現
- モノレポ構成:Turborepoを活用したモノレポ構成で、フロントからサーバーまで一貫した開発体験を提供
- TypeScript:フロントエンド・サーバー全体で9割以上のコードをTypeScriptで記述し、高い保守性と開発効率を実現
- インフラ:CloudRunなどのモダンなクラウド環境で、スケーラビリティとコストパフォーマンスを最大化
- トランクベース開発:Google推奨のモダンな開発スタイルで、チームワークと効率性を向上
縦横無尽に活躍できる自由な環境
- フロントエンド特化、サーバー特化、フルスタックなど、エンジニアの専門性や興味に合わせて自由に活躍できる環境
- チームワークを重視しながら、自律的に裁量を持って仕事に取り組める
- 常に新しい技術を取り入れ、エンジニアとしての成長を支援
スキャナー(診断エンジン基盤)チーム
スリーシェイクの開発組織の取り組み(一例)
セキュリティ領域のキャッチアップ
ドメイン知識(セキュリティ)キャッチアップに向けたwiki整備、勉強会を開催しています
SRE特化のイベントSRETTの開催
Google Nextでの登壇
技術ブログ
最後に
Securifyエンジニア 川上より
情報セキュリティの未来を、私たちとともに描きませんか?
Securifyのミッションは、多様な情報セキュリティ課題の解消を支援し、お客様が安心して事業活動を行えるようにすることです。
そのため、Securifyチームではさまざまな情報セキュリティ診断機能の開発・運用を行っており、私たちは高い自走力と突破力を有したソフトウェアエンジニアを常に求めています。
各メンバーが開発上の大きな裁量を有し、広範な技術領域・課題に対して挑戦できる環境で、ご自身のValueを発揮したい方や情報セキュリティ対策に関心がある方は特に、私たちとぜひカジュアル面談でお話しましょう!