Reckonerソフトウェアエンジニア 特設ページ
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募集職種と採用フローについて

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採用フロー
  1. カジュアル面談(代表面談)
  2. 応募
  3. HR面談
  4. エンジニア面談
  5. 事業部長面談(最終面談)
  6. オファー面談

Reckonerとは?

Reckonerはノーコードで、kintone、Salesforce、Google BigQuery、カオナビなど、100種以上の多種多様なSaaSと連携可能。データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援するクラウド型ETL/データ連携ツールです。

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プロダクトサイト

Reckonerが目指す未来

なぜReckonerを作ったのか?

SaaSの普及に伴い様々なデータがサイロ化され、世の中のデータ活用や業務自動化が阻まれています。

特に国産SaaSにおいては、グローバルで解決できるソリューションが不足しており、現状はエンジニアリングを用いて独自にプログラムを開発する or 用途に応じてツールが分断している状況です。

ここをReckonerがワンソリューションで解決していく、SaaS同士のハブになっていこう、ということで開発しました。

事業部長のnote

Reckonerが実現する未来

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Recknonerは、将来を見据えて以下の方向性を考えています 1. あらゆるシーンで使える仕組みにする 2. あらゆる環境で使える仕組みにする 3. あらゆるが使える仕組みにする

1は、大量のデータもリアルタイム性が求められる処理も本来使う仕組みを分けなくてはいけないものをReckoner1つで実現できるようにしたいと考えています

2は、オンプレミス環境でもSaaSでもあらゆる環境を「繋げて」お客様のニーズを網羅していきたいと考えています

3は、Reckonerのコアバリューである「誰でも使えるUIUX」、これを進化させ、誰もがノーコードで直感的に業務フローを構築できるようにしていきたいと考えています

Reckonerの実績

2020年にリリースしてから4年、導入社数も順調に成長し、電子帳簿保存法などの外部要因も重なり、昨対比300%の勢いで伸びています。

PSF(プロブレムソリューションフィット)の段階は終了し、これからPMF(プロダクトマーケットフィット)に向けて活動中です。

導入事例

Reckonerの開発組織

Reckonerの開発組織は約20名のメンバーで構成されています

扱っている技術

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チーム構成

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  • GKE(kubernetes)ベースで、データ処理基盤としてGoogle BigQueryを採用したモダン構成
  • SREを得意とするスリーシェイク(技術支援サービスSreakeチーム)がアーキテクトからハイレベルな運用までをフルサポート

Reckonerの技術的挑戦

グロース(UIUX + API基盤)チーム

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Go, Reactの開発として頑張っているところ ・ テストの作成とCI/CDによる品質制御の取組 ・ 継続的なリファクタリングによる内部品質と外部品質の改善と追求 ・ 開発体験向上のための各種支援ツールの導入 ・ Argo Workflows を利用した動的なワークフローの構築 ・ Clean Architecture を採用した拡張性/可読性/保守性の高いコード設計 ・ DBスキーママイグレーションをCloudRun Jobsで実行できる環境

インテグレーション(通称: RDAP)チーム

RDAP(Reckoner Data Analytics Platform)チームは、主にScalaを用いたデータ処理基盤を開発しています。

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Scalaの開発として頑張っているところ ・篩型による型安全性の向上への取組 ・shapelessを使用したGeneric programming ・Akka Streams の利用によるバッチ処理の性能追求 ・sbt task による一部コード自動生成

スリーシェイクの開発組織の取り組み(一例)

SRE特化のイベントSRETTの開催

Google Nextでの登壇

技術ブログ

最後に

Reckonerエンジニア 菅原より

私たちのチームでは、プロダクトの成長とエンジニアとしての成長を同時に実現できます。新しい技術に挑戦しながら、共に素晴らしいプロダクトを生み出しましょう!

リンク集