募集職種と採用フローについて
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Reckonerとは?
Reckonerはノーコードで、kintone、Salesforce、Google BigQuery、カオナビなど、100種以上の多種多様なSaaSと連携可能。データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援するクラウド型ETL/データ連携ツールです。
プロダクトサイト
Reckonerが目指す未来
なぜReckonerを作ったのか?
SaaSの普及に伴い様々なデータがサイロ化され、世の中のデータ活用や業務自動化が阻まれています。
特に国産SaaSにおいては、グローバルで解決できるソリューションが不足しており、現状はエンジニアリングを用いて独自にプログラムを開発する or 用途に応じてツールが分断している状況です。
ここをReckonerがワンソリューションで解決していく、SaaS同士のハブになっていこう、ということで開発しました。
事業部長のnote
Reckonerが実現する未来
1は、大量のデータもリアルタイム性が求められる処理も本来使う仕組みを分けなくてはいけないものをReckoner1つで実現できるようにしたいと考えています
2は、オンプレミス環境でもSaaSでもあらゆる環境を「繋げて」お客様のニーズを網羅していきたいと考えています
3は、Reckonerのコアバリューである「誰でも使えるUIUX」、これを進化させ、誰もがノーコードで直感的に業務フローを構築できるようにしていきたいと考えています
Reckonerの実績
2020年にリリースしてから4年、導入社数も順調に成長し、電子帳簿保存法などの外部要因も重なり、昨対比300%の勢いで伸びています。
PSF(プロブレムソリューションフィット)の段階は終了し、これからPMF(プロダクトマーケットフィット)に向けて活動中です。
導入事例
Reckonerの開発組織
Reckonerの開発組織は約20名のメンバーで構成されています
扱っている技術
チーム構成
- GKE(kubernetes)ベースで、データ処理基盤としてGoogle BigQueryを採用したモダン構成
- SREを得意とするスリーシェイク(技術支援サービスSreakeチーム)がアーキテクトからハイレベルな運用までをフルサポート
Reckonerの技術的挑戦
グロース(UIUX + API基盤)チーム
インテグレーション(通称: RDAP)チーム
RDAP(Reckoner Data Analytics Platform)チームは、主にScalaを用いたデータ処理基盤を開発しています。
スリーシェイクの開発組織の取り組み(一例)
SRE特化のイベントSRETTの開催
Google Nextでの登壇
技術ブログ
最後に
Reckonerエンジニア 菅原より
私たちのチームでは、プロダクトの成長とエンジニアとしての成長を同時に実現できます。新しい技術に挑戦しながら、共に素晴らしいプロダクトを生み出しましょう!